翌日、担当コーディネーターから電話がありました。
私が希望していた日ではなく、それよりも早い日に確認検査が行われることになりました。
医師については、調整医師の都合が悪く、他の医師に変更になりました。
当日は意思確認のあと、血液検査をするので、きちんと食事を取るように指示を受けました。
担当コーディネーターも病院に来るので、集合場所を伝えられました。
持ち物は、免許証などの本人確認書類と『ドナーのためのハンドブック』が必要とのこと。
なお、『ドナーのためのハンドブック』は担当コーディネーターも持っているので、忘れても大丈夫とは言っていました。
詳細は、中部地区事務局から送る書類を見て欲しいとのことでした。