書類を返送して5日後、前回とは異なり、中部地区事務局から「担当コーディネーターのお知らせ」が入った封筒が届きました。
(私が書類を返送したのは2日目、中部地区事務局からの消印は6日目。)
中の紙には、コーディネーターの氏名(所属は中部地区事務局)のほか、調整医師の氏名と所属が書かれていました。
「調整医師」とは、確認検査で行う問診を担当する医師のことです。
医師の所属が書かれていますので、この時点で、確認検査を行う病院が決まることとなります。
私の場合は、家の近くの大病院でした。
また、血液一般検査の結果に影響(貧血)などが出るので、コーディネート終了まで献血は控えるよう書いていました。
最終同意面談から入院までの間には自己血採取が行われますので、その点からも献血は止めた方が良いと思います。
近日中にコーディネーターより携帯電話で連絡が来るとのことでした。